どうせなら楽しく生きてゆきたい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
かんたんパンの作り方。
A:材料を混ぜる。
・バターを溶かす。
1.耐熱樹脂ボウルに牛乳とバターを入れ、ラップをかけずに
電子レンジ強(500W〜600W)で20秒。足りなかったらあと10秒。
2.泡立て器でバターを溶かす。
・塩・砂糖・ドライイーストを混ぜる。
3.牛乳が人肌くらいの暖かさ(37度)になっていることを確かめて、
(温かすぎるとイースト菌が死んでしまうのだ。)
4.塩→砂糖→ドライイーストの順に混ぜる。
(塩はドライイーストの発酵を妨げ、砂糖は発酵を助けるのだ。)
・強力粉の3分の1を混ぜる。
5.強力粉の3分の1を入れて、泡立て器で3回程混ぜる(混ぜ過ぎ禁)
・残りの強力粉を混ぜる。
6.残りの強力粉を加えて、菜箸でざっくりと混ぜる。混ぜ過ぎ禁!)
(菜箸で持ち上げてひとかたまりになるくらい。ぼそぼそした感じ。)
菜箸で持ち上げた時にひとかたまりになる感じで。
B:一次発酵。
・電子レンジ弱でイーストに刺激を与える。
7.ふたをしないで、電子レンジ弱(150Wから200W)で30秒。
8.レンジから取り出して、水で濡らしたペーパータオルを容器にかぶせる。
9.生地が2倍にふくらむまで温かいところに15分程おく。
発酵前と発酵後。ちょっと膨らんでなめらかになった感じ。
C:成形する。
10.まな板に打ち粉をする。(生地がくっつかないようにスプーン1杯ほど。)
まな板に生地がくっつかないようにスプーンの背で。
11.生地を取り出し、ゴムべらでまわりに打ち粉をまぶす。
上からも強力粉を少しかける。
12.ゴムべらで生地を丸くまとめ、軽く押してガス抜きをする。
13.ゴムべらで6等分に切り分ける。
包丁でもOKさ。
14.指先に打ち粉を付け、切り口を中に巻き込むように丸くまとめる。
(外側の生地を中心に折り込む感じで。)
15.閉じ目を指先でつまんで合わせて、丸く形を整える。
肉まんの上みたいな?最後に口を閉じてこちら側を下に置く。
D:二次発酵
16.電子レンジのターンテーブルにクッキングシートを敷く。
17.ターンテーブルのふちに沿って丸めた生地を並べる。
18.電子レンジ弱(150W〜200W)で30秒。
19.ターンテーブルを取り出し、クッキングシートごと天板に移す。
20.生地を等間隔に並べかえる。
21.生地の上にもクッキングシートをかぶせる。
22.さらにその上に濡らして絞ったキッチンペーパーをのせる。
生地の上にクッキングシート、さらにその上に濡らしたペーパータオル。
23.生地が2倍に膨らむまで温かいところに15分〜20分おく。
(この間にオーブン200度で予熱開始。)
(寒い日は予熱をしているオーブンの上などに置く。)
ほら、膨らんだでしょ。
24.まな板に残っている粉をハケを使ってかける。
無くてもいいんだけど、これをやるとすごくおいしそうに見える。
E:焼く
24.生地の上のペーパータオルとクッキングシートをはずし。
25.生地にハケなどで打ち粉用の強力粉をふる。
26.200度で温めたオーブンで12〜15分焼く。
27.きつね色に焼き上げて完成〜!!!
今回、レシピ用に作ったんだけど、焼きすぎました。
D:食べる
28.焼きたてのうまさに感動しながらペロリと食べる。
今回、なまけものの田口が、
がんばってレシピを作りました。
あー、大変だった。
押してくれないと、またパンを焼いちゃいます。(焼けよ。)
*作り方をもう少し簡単にまとめたものを次の記事へアップします。!
A:材料を混ぜる。
・バターを溶かす。
1.耐熱樹脂ボウルに牛乳とバターを入れ、ラップをかけずに
電子レンジ強(500W〜600W)で20秒。足りなかったらあと10秒。
2.泡立て器でバターを溶かす。
・塩・砂糖・ドライイーストを混ぜる。
3.牛乳が人肌くらいの暖かさ(37度)になっていることを確かめて、
(温かすぎるとイースト菌が死んでしまうのだ。)
4.塩→砂糖→ドライイーストの順に混ぜる。
(塩はドライイーストの発酵を妨げ、砂糖は発酵を助けるのだ。)
・強力粉の3分の1を混ぜる。
5.強力粉の3分の1を入れて、泡立て器で3回程混ぜる(混ぜ過ぎ禁)
・残りの強力粉を混ぜる。
6.残りの強力粉を加えて、菜箸でざっくりと混ぜる。混ぜ過ぎ禁!)
(菜箸で持ち上げてひとかたまりになるくらい。ぼそぼそした感じ。)
菜箸で持ち上げた時にひとかたまりになる感じで。
B:一次発酵。
・電子レンジ弱でイーストに刺激を与える。
7.ふたをしないで、電子レンジ弱(150Wから200W)で30秒。
8.レンジから取り出して、水で濡らしたペーパータオルを容器にかぶせる。
9.生地が2倍にふくらむまで温かいところに15分程おく。
発酵前と発酵後。ちょっと膨らんでなめらかになった感じ。
C:成形する。
10.まな板に打ち粉をする。(生地がくっつかないようにスプーン1杯ほど。)
まな板に生地がくっつかないようにスプーンの背で。
11.生地を取り出し、ゴムべらでまわりに打ち粉をまぶす。
上からも強力粉を少しかける。
12.ゴムべらで生地を丸くまとめ、軽く押してガス抜きをする。
13.ゴムべらで6等分に切り分ける。
包丁でもOKさ。
14.指先に打ち粉を付け、切り口を中に巻き込むように丸くまとめる。
(外側の生地を中心に折り込む感じで。)
15.閉じ目を指先でつまんで合わせて、丸く形を整える。
肉まんの上みたいな?最後に口を閉じてこちら側を下に置く。
D:二次発酵
16.電子レンジのターンテーブルにクッキングシートを敷く。
17.ターンテーブルのふちに沿って丸めた生地を並べる。
18.電子レンジ弱(150W〜200W)で30秒。
19.ターンテーブルを取り出し、クッキングシートごと天板に移す。
20.生地を等間隔に並べかえる。
21.生地の上にもクッキングシートをかぶせる。
22.さらにその上に濡らして絞ったキッチンペーパーをのせる。
生地の上にクッキングシート、さらにその上に濡らしたペーパータオル。
23.生地が2倍に膨らむまで温かいところに15分〜20分おく。
(この間にオーブン200度で予熱開始。)
(寒い日は予熱をしているオーブンの上などに置く。)
ほら、膨らんだでしょ。
24.まな板に残っている粉をハケを使ってかける。
無くてもいいんだけど、これをやるとすごくおいしそうに見える。
E:焼く
24.生地の上のペーパータオルとクッキングシートをはずし。
25.生地にハケなどで打ち粉用の強力粉をふる。
26.200度で温めたオーブンで12〜15分焼く。
27.きつね色に焼き上げて完成〜!!!
今回、レシピ用に作ったんだけど、焼きすぎました。
D:食べる
28.焼きたてのうまさに感動しながらペロリと食べる。
今回、なまけものの田口が、
がんばってレシピを作りました。
あー、大変だった。
押してくれないと、またパンを焼いちゃいます。(焼けよ。)
*作り方をもう少し簡単にまとめたものを次の記事へアップします。!
PR
この記事にコメントする
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
ネコ温度計
プロフィール
HN:
田口
性別:
男性
趣味:
音楽・読書・歩くこと
自己紹介:
田口。東京出身で千葉県在住。妻と高校生の娘と三毛猫タマと慎ましく暮らす。1日の半分以上は音楽のことを考えてる。最近はSuperflyにどっぷり。Macintoshとコーヒーと猫がかなり好き。そしておもしろいことが好き。
リンクフリーですよー。
お気軽にコメント下さいねー。
リンクフリーですよー。
お気軽にコメント下さいねー。
今、何人ここにいる?
最新コメント
[05/23 竜眼寺文蔵]
[04/06 ろーわんずくりーく]
[04/06 まきろん]
[04/05 さりー]
[04/04 Aya]
[04/04 ヒロ]
[03/31 capri]
[03/30 さりー]
[03/29 Aya]
[03/29 東北のシェイク]
リンク
カテゴリー
最新記事
(04/09)
(04/05)
(04/03)
(04/01)
(03/28)
最古記事
(02/18)
(02/19)
(02/21)
(02/22)
(02/23)
アーカイブ
最新トラックバック
ブログ内検索